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https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/58.html
ファイルの種類を識別する文字列のこと。 通常、ファイル名末尾につけられたの「.」(ドット)以降の文字列を言う。 以下にDTMに良く使われる拡張子をいくつかあげる。 .mp3音声ファイルの拡張子⇒MP3 .wav音声ファイルの拡張子⇒WAVE .mid .midi演奏データの拡張子⇒MIDI
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/276.html
ファイル名に付いている半角「.」以降の文字列のこと。大抵は半角小文字英数字三文字。 ファイルがどのような形式で記録されているかを表し、パソコンは「ダブルクリックした際にどのソフトで開くか」を判別するのに用いる。 アニメ部のパソコンでは通常、拡張子が表示されていない。 以前管理人の趣味で拡張子を表示する設定にしていたが、大量のファイル名をいじくるアニメ制作では邪魔であるというクレームを受けて非表示に再設定された。 拡張子とファイル形式の名前が同じになっている事が多い(gifやhtmlなど)ため、同じものであると勘違いされる事があるが、言葉の意味としては間違いである。 余談 大容量記録・超高速演算のご時世にえらくアナログな手法だなぁ、とか思ってみたり。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/369.html
拡張子 読み:かくちょうし 英語:extension 別名: 意味: 拡張子とはファイル名の「.(ドット)」後につく特殊文字のこと。そのファイルの種類を判断するために付けられる。 サフィックスの一つ。 temp.txtで言えばtxtの部分のこと。 MS-DOSの時代の名残で3文字のものが多い。 2007年05月05日
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/213.html
概要 拡張子とは、ファイル名の最後の「.」の後の文字列(.を含んだ場合も含む。)(*1) 表現 拡張子といった場合、.も含む(.htmlなど。Microsoftで確認)。 ところが、○○ファイル(の○○)、というと、「.」は含まないが、この形式を拡張子というかは意見が分かれる。
https://w.atwiki.jp/virusdb/pages/15.html
拡張子とは ファイル名の「.」以下のものです。 適当なファイルをご覧下さい、テキストファイルなら「.txt」、word文書ならファイル名「.doc」などのものが付いていると思います。 アンチウイルスソフトがウイルスを発見した場合にも.Aや.Xなどがありますが、これは拡張子とは違う事が多いです。 .Aなどを付けることで亜種であることや、どのPCで動作するか、どのような手口で感染するかを区別することが多いようです。
https://w.atwiki.jp/nagyotlu/pages/15.html
midiをbmpに変換 ダウンロード midiをbmpに変換.zip 説明 pic plyaer用のツールです。 midiファイルをpic playerで演奏できるようなbmp画像ファイルに変換します。 使用方法 ファイルを開いて変換を押すだけ。 画像は最大で480*640になります。 それを越えた部分は消えてしまいます。 右下の数字は圧縮率です。100で100%。200なら200%、画像サイズ半分になります。 圧縮すると音が繋がってしまったりするかもしれませんが、最大サイズ内に収まらないときなどにどうぞ。
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/43.html
拡張子を知ることはファイルの種類、正しいファイル名の付け方を知ることができます。 テキスト(プログラムソース含む) 画像系 音楽系 動画系 圧縮系 テキスト(プログラムソース含む) *.txt;*.conf;*.sh;*.c;*.cc;*.cpp;*.java;*.py;*.rb;*.bat;*.h;*.hpp; *.html;*.htm;*.css;*.int;*.inf;*.reg;*.url;*.lua;*.pl;*.php;*.tex;*.xml; 画像系 *.bmp;*.jpg;*.jpeg;*.png;*.gif;*.tiff;*.jp2;*.j2c;*.svg;*.eps; 音楽系 *.wav;*.mp3;*.wma;*.ogg;*.tta;*.ape;*.tak;*.flac;*.mid 動画系 *.mpeg;*.mpg;*.avi;*.mkv;*.mp4;*.wmv;*.asf;*.rm;*.ram;*.ra 圧縮系 *.zip;*.lzh;*.rar;*.cab;*.7z;*.tar;*.Z;*.gz;*.bz2;*.xz;*.taz;*.tgz;*.tbz;*.txz;*.yz2;
https://w.atwiki.jp/mugen-complete-wiki/pages/44.html
MBAC 画像変換 ■用意するもの ○PS2版MELTY BLOOD Act Cadenza ○agi2bmp_win ttp //koukokuno-ura.cocolog-nifty.com/miho/2006/08/ps2_c788.html ○dump4w ttp //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se230275.html ○DaemonTools ttp //www.daemon-tools.cc/ ■注意 1リンク先での質問等迷惑行為はしないこと 2変換できないものも含まれているので、変換できないものは諦めること 3わからないことがあれば自分で調べること ■手順1 まず、MELTY BLOOD Act CadenzaのDVD-ROMをドライブにセット。中にあるmepRofs.cvmをdump4wで開く。そしてファイル→部分保存→開始位置を1800、終了位置をバイナリの一番最後まで指定。ファイル名は適当につけ、拡張子をisoとする。 ■手順2 部分保存でisoとして保存したデータをDaemonToolsでマウント。すると、通常のisoイメージ同様に扱えるので難なくマウントされる。そしてマウントされたディスクの中身を覗いてみよう。 ADX(勝利音声) DAB(DATのバックアップ) DAT(多分キャラの動作管理とかパレットとか画像とか) HAI(ステージ) SOU(音声) SPR(システム周りの画像) SYS(メモリーカード関連?) BGMMExx.ADX(BGM) P00OPE00.SFD(オープニングムービー) P00RAN00.SFD(乱入時のムービー) SE.AFS(システムボイス) 中身はこんな感じ。 HAI、SPRの各フォルダをCドライブの直下にコピー。フォルダ名に日本語名や長いものが使用されると変換時にエラーが出るので注意。 ■手順3 コピーしたフォルダ内にあるAGIやARXファイルをagi2bmp_winにドラッグ。これで元のファイル場所にBMP化されたデータができあがる。 なお、ADX(AFS)やSFDに関しては変換可能だが、解説サイトは多数あるので省略。 ■情報元 明日からではなく ttp //blog.livedoor.jp/ginga_ginga/
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/69.html
拡張子一覧 名前 詳細 備考 abld.bat bld.inf *.aif *.app アプリケーションファイル 実はDLL *.cbx C++BuilderX用プロジェクトファイル C++BuilderXが生成する *.cpp ソースファイル *.h ヘッダファイル *.hrh シンボリック定数を含むアプリケーション固有のヘッダファイル リソースファイルからも参照可能なヘッダファイル *.mbm *.mda *.mmp *.pkg *.r01 各国語に対応したリソースファイル 0は英語 *.r32 各国語に対応したリソースファイル 32は日本語 *.rsc 生成されるリソースファイル *.rsg rssファイルからリソースIDを抽出したファイル(全部大文字で再定義されるので注意) \eopc32\include\に保存される *.rss リソースファイルスクリプト *.sis 一般的なプロジェクト構成 もっとも一般的だと思われるディレクトリ構成より( :ディレクトリ) プロジェクトディレクトリ ├ src │ └ ~.cpp(ソースファイル) │ ├ group │ ├ ~.mmp(プロジェクト定義ファイル) │ ├ bld.inf(コンポーネント定義ファイル) │ └ ABLD.BAT(abldコマンドファイル) │ (bldmakeコマンドにより自動生成) │ ├ inc │ ├ ~.h(ヘッダファイル) │ └ ~.hrh(コマンド等定義ファイル?) │ └ aif ├ ~-20x16.bmp(インストール用アイコンファイル) ├ ~-20x16-mask.bmp(↑のマスク用画像ファイル) ├ ~-32x32.bmp(アプリケーション表示用アイコンファイル) ├ ~-32x32-mask.bmp(↑のマスク用画像ファイル) └ ~.rss(AIF用リソースファイル) その他のファイル ~.app(abldコマンドで自動生成) ~.rsc(abldコマンドで自動生成) ~.aif(abldコマンドで自動生成) ~.sis(makesisコマンドで自動生成) …とまぁこんなところでしょうか? 不備がありましたら訂正お願いいたします。 挿入できるよ(人・ω・)♂ http //www.e29.mobi/ -- わかりません (2012-01-05 03 13 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nveiept/pages/20.html
以下の手順で透過BMP(32bit)が作成出来ます。 アルファチャンネルを作りたい部分を選択し、[選択範囲] - [選択範囲を保存]で、アルファチャンネルを作成 ※アルファチャンネルを設定した部分がピンク色になる [別名で保存]を選択し、拡張子をBMP、アルファチャンネルにチェックが入っている事を確認して保存 ※[別名で保存]で保存する前に、[画像を結合]で結合しておくのを忘れずに 32bitにチェックが入っている事を確認してOKをクリック 透過サンプル(サンプルのダウンロード) ※あくまでサンプルです ※ブラウザでは透過の確認が出来ません